偶数月第3日曜14時より開催
◆29年6月より写仏も可能になりました◆

【曹洞宗 恵日山 長昌寺】
写経(写仏)の会へようこそ

仏教において、お経を読むことや、書き写すことは功徳を積むための行為と言われています。
もともとは中国から持ち帰った経文を広めるためのものでしたが、平安時代頃からは祈りや願いを目的とした写経が始まったとされています。

身と心を整えて丁寧に行う写経の心は、仏さまの教えの心に通います。

忙しくすぎてゆく毎日。
静かな本堂で、落ち着いた時間を過ごすとともに、祈りや願いを写経に込めてみませんか?

お申込みはこちら

般若心経
般若心経は日本で最も広く知られているお経です。わずか262文字の短いお経ですが、仏法の大意が述べられています。般若心経は観自在菩薩(観音さま)が、お釈迦さまの弟子のひとりであるシャーリプトラに教えを説いている様子が書かれたものです。なお、般若心経は、災いを除き、福を招き、亡き人の霊を安ずる経典として多くの宗派で読誦されています。
墨と硯
現代では、書道教室や学校の授業でも、墨汁を利用する場合が多いため、墨をすったことがないという方もいらっしゃるのではないかと思います。墨汁や筆ペンなど、写経をするにあたり便利なものもありますが、こちらの写経会では墨をするところから始めていただきます。墨の香りと、ゆっくりと墨をする行為には、集中力を高めるとともにリラックス効果があるとも言われています。
願いをこめて
お経を書き写すことは、功徳を積む行為ですが、ご先祖様や故人の冥福を祈るために写経をするということも可能です。亡き大切な方を想いながら、一文字一文字お経に向き合う時間となります。更には、諸縁吉祥・無病息災・家内安全・心願成就・世界平和など、ご自身の願いを込めることも可能です。仏さまの前で丁寧に写経しましょう。
認知症予防に
字を書く行為は指先を使いますので、脳が活性化されます。書き写すという行為に集中することで精神も安定します。文字を丁寧に書き写すことは、誰にでも出来る作業でありますが、心と体の健康に繋がります。新聞やテレビ番組でも認知症の改善や防止策としては写経が最も効果的という話題があがることがありますが、お寺などの静かな環境での写経は特におすすめです。
認知症予防に
字を書く行為は指先を使いますので、脳が活性化されます。書き写すという行為に集中することで精神も安定します。文字を丁寧に書き写すことは、誰にでも出来る作業でありますが、心と体の健康に繋がります。新聞やテレビ番組でも認知症の改善や防止策としては写経が最も効果的という話題があがることがありますが、お寺などの静かな環境での写経は特におすすめです。

文字に自信がない方も
大丈夫です。

文字の上手い下手、また、筆に慣れているかどうかは写経には関係ありません。一文字一文字丁寧に集中して書いていくことで、心が清められ、ご自身と向き合う時間となります。まずは、薄く印刷された文字をたどるところから始めていきますので、初心者の方でも安心してご参加いただけます。(ご希望の場合は何も書かれていない用紙のご用意もございます)

写経・写仏の会 詳細

開催日 偶数月第3日曜14時~
※10分前までに本堂にお入りください。初めて参加される方には簡単なアンケートをお願いしておりますので、15分前までにお越しください。
参加費 1,000円
※小筆の購入をご希望の場合は+200円
定員 25名【要予約】
その他 ・小筆をご持参ください。
・お車でお越しの場合は、お寺の駐車場をご利用いただけます。
会場 恵日山 長昌寺 本堂において

東京都小金井市梶野町2-7-5
☎0422-53-2738


定員 25名【要予約】

写経の会 当日の流れ

当日は、開始時刻は14時になりますが、書き始めるところまでは参加の皆様で一緒に行います。書き終わった方からお帰り頂いておりますが、所要時間の目安は、1時間半~2時間程度となります。書くのが遅くなっても慌てずに、最後まで心を込めてお書きください。

①静かに墨をする

静かに丁寧に墨をすります。墨の香りを感じ、心を落ち着ける時間です。

②【般若心経】をお唱えする

合掌し、全員で般若心経をお唱えします。般若心経は短い経典ではありますが、仏法の大意が述べられております。

③写経

一文字一文字丁寧に書き写していきます。もし、間違えてしまった時の作法などもお教えしています。

④写経が最後まで終わったら、日付・願文・氏名を記す

故人の冥福、報恩、祈願のためなど、ご自身の願文をお書きください。(先祖供養・(戒名)菩提供養・家内安全・心願成就・世界平和など…)

⑤【普回向/ふえこう】をお唱えする

普回向=読経や写経などの功徳をすべてにめぐらせ、皆でともに仏道を成就させることを願うものです。合掌し、心を込めてお唱えします。
◆書き終わった写経用紙は、お持ち帰りいただくことも可能ですし、お寺に奉納していただくことも可能です。
みなさまの声
普段の生活から離れて、緊張感のある本堂で心が静められます。写経はしようと思えば家で行うことも可能ですが、日常生活から離れた音のない世界で集中して行えるのがよいです。

何度書いても難しいですが、書いているうちに少しずつお経を覚えていくのも楽しいです。
祖父の命日が近かったので、祖父の供養のために書きました。

般若心経には、何度も何度も同じ漢字が出てきます。さっきはきれいに書けたのに、今回はかすれてしまったな… 今度はうまく書けたな… まだまだ全体の3分の1しか書けてないな… 時間がどれだけ経ったかな… あれ、この漢字、こんな形だったかな… 腕が痛くなってきたぞ…

ほんの数時間の僅かな時間の中で、雑念がものすごく表れてしまい、自分の集中力のなさを知る良い機会となりました。

また、このような静かな環境はなかなかないので、非日常を体験するという意味でもよかったです。
祖父の命日が近かったので、祖父の供養のために書きました。

般若心経には、何度も何度も同じ漢字が出てきます。さっきはきれいに書けたのに、今回はかすれてしまったな… 今度はうまく書けたな… まだまだ全体の3分の1しか書けてないな… 時間がどれだけ経ったかな… あれ、この漢字、こんな形だったかな… 腕が痛くなってきたぞ…

ほんの数時間の僅かな時間の中で、雑念がものすごく表れてしまい、自分の集中力のなさを知る良い機会となりました。

また、このような静かな環境はなかなかないので、非日常を体験するという意味でもよかったです。

ご不明な点がございましたら
お気軽にお問合せください

  • お電話でのお申込みは
    平日9:00~18:00
  • 0422-53-2738
お申込みはこちら

皆様のご参加をお待ちしております